K592次(9/19:敦煌-嘉峪関)―嘉峪関長城

敦煌を離れ次の目的地である嘉峪関へ移動します。



この駅で唯一午前中に発車する西安ゆきのK592次に乗車。



寝台車側の乗客はまばらです。



この列車は蘭局蘭段(蘭州鉄路局/蘭州車両段)の25G型客車で、蘭州~敦煌の局内快速K9667/K9668次と共通運用を組んでいます。



敦煌入りした時は砂が巻き上げられて視界が悪かったが、この日ははっきりとした景色が流れていった。



この車両は5人しか乗っていなかった。しかも全員嘉峪関で降りるようで、この車両は嘉峪関から乗車の割り当てのようでした。わざわざ中段を購入したのにw



規模の小さいヤルダン風な景色も続きます。



最初の停車駅である瓜州。ここで往きに乗って来たY667次と列車交換する。



風力発電の巨大風車が立ち並ぶ。



敦煌線と蘭新線との接続する柳溝駅。

時刻表上では停車しないことになっているのだが、鉄道職員らしき人達が乗車してきた。



玉門鎮駅で停車していた烏局烏段の東風DF8B型機関車が牽引する貨物列車。



行きは貨物列車とすれ違いで見えなかった嘉峪関長城が見えました。



嘉峪関に到着です。降りる乗客も少なく閑散としたホームです。

 

隣に謎の旅游列車が停車していました。



なんとそのサボには烏魯木斉~海拉尔と書かれていました。こんな東北と西北横断するような区間の定期列車はもちろんありません。

車両は哈局三段(哈爾浜鉄路局/三棵樹車両段)の22型と25B型の緑皮車編成でした。



嘉峪関駅の駅舎。

切符売り場は窓口が4つだけ。しかも発売状況の電光掲示板なんてものはなく、当日分の空席状況が黒板にチョークで手書きされていました。

 

駅前横のバス乗り場から4路の路線バスに乗り終点の城楼まで移動。



明代に作られた長城の西先端にあるのがこの嘉峪関。砂漠の中にある長城でも有名で、ここで馬から駱駝に乗り換えたと言われている。ちなみに東先端は山海関で、そちらは以前行ったことがあるのでようやく長城の両端を見る念願を果たすことが叶った。



真ん中あたりを蘭新線が突き抜けています。その部分だけは長城の壁もありません。

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