2014年11月9日
内部向けで中には入れませんので周囲のみ。
ここは元々北京電車工場があった場所だそうです。
取りあえず大連から来た車両を改造して北京市電風にした車両は見ることが出来ました。至近距離で見ても中扉埋めたのがわからないほどの出来ですね。
復刻車両はすべてカバーが被されていて残念ながら見ることが出来ませんでした。
こちらは北京で3両テスト運行していた燃料電池バスCITARO。テスト終了後、2両はドイツに帰国しましたが1両は北京に残りました。
カバーが無い状態の復刻車両(soso mapの街頭画像より)。