Tag-Archive for ◊ 緑皮車 ◊

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• 水曜日, 9月 21st, 2011

蘭州からは経路を変えて内モンゴル自治区の呼和浩特へ向かいます。

今回は水害での遅延や運休が発生している隴海線へ抜けるプランじゃなくて良かったと思いました。



普快の2636次に乗車、19時間20分の緑皮車の旅だ。

蘭州と呼和浩特を結ぶ数少ない列車の一つで、K44次が隔日運行のため1718次と共に貴重な存在となっている。



呼局包段(呼和浩特鉄路局/包頭車両段)の22型と25B型客車を使用し、軟臥がRW19A型を使用しているという情報もあったがこの日はRW25Bでした。

もっとも軟臥の乗車券は買えませんでしたが…



最初の停車駅である皋蘭で韶山SS3B型の牽引する貨物列車と交換。

包蘭線の甘粛省と寧夏自治区内は単線なので列車交換のための停車がかなりありました。



山の谷間を縫って走るため急カーブが多いのが特徴。

牽引する機関車は和諧HXD3型。



寧夏自治区に入ると山が遠く離れ田園地帯が広がる風景に変わる。



中衛駅に到着。


線路際には名産の棗畑も見ることができる。



寧夏自治区の省会である銀川に到着。

反対側のホームには太中銀線経由の特快T278次(銀川~北京西)が停車していた。



翌朝起きると最後の途中停車駅である察素斉に停車した。この時点で20分ほどの遅れが出ていた。



呼和浩特に到着。



サボ。私の乗った硬臥車は22B型客車でした。



呼和浩特駅の駅舎。

朝食後、駅前から1路の路線バスに乗り移動。



五塔寺(金剛座舎利宝塔)。

訪れた時間が9時半くらいだったせいかお客さんは誰もいませんでした。

 

見学後に徒歩で大召寺へ。



大召寺。

呼和浩特で最も古いチベット仏教寺院とのこと。この寺院は結構広かったし銀の釈迦牟尼像が立派でした。

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• 土曜日, 8月 20th, 2011

大連の2日目は旅順へ行くことに。



6331次の乗車券。この列車の乗車券は無座のみで自由席です。



機関車の先頭へ行くことを係員に止められたのでこの位置で。



客車は瀋局瀋段(瀋陽鉄路局/大連車両段)の22型と25B型の混合編成。



瀋局瀋段の東風DF11型。



旅順駅。

ここからはタクシーをチャーターして観光します。



まずやって来たのは二百三高地。日露戦争の激震地で乃木将軍が作らせたという爾霊山の塔があります。

尔灵山ěrlíngshānと二零三èrlíngsānでピンインが似ていますね。

私たちの世代だとTBSで連続ドラマをやっていたので印象深いと思います。脳内BGMは「防人の詩」。



第三軍の司令官・乃木希典が戦死した地点。

 

ロシア軍の要塞、東鶏冠山北保塁へ移動。



入口付近の石刻。



銃痕だらけの外壕壁。



日本軍の突破口。



ロシア軍の兵舎内部。



満州戦迹保存会が1916年に立てた記念碑。

 

そして最後に水師営へ移動。



水師営会見所。

乃木将軍とアナトーリイ・ステッセリ司令官との会見でロシアが降伏した場所で、文革の時に壊されたため復元されたもの。

 

予定よりも早く回ってしまったので帰りはバスターミナルで降ろしてもらい昼食後に大連へ戻る。

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• 土曜日, 5月 07th, 2011

今日は鉄分補給のため蓮花池公園へ行って来ました。

オフシーズンなので特にこれという列車はないのですが…

 

現地到着した時は京広線の鄭州の先から来る列車が1時間近く遅れていた。

その後、南寧からの特快T6次が韶山SS8型の重連でやって来たのだが、片方の機関車(0119号機)はパンタを落としていた。

到着後も手旗で後ろの機関車(0042号機)に合図していたのでどうやら機関車が故障したようだ。



韶山SS7E型(SS7E 0097/蘭局蘭段)。

隴海線が蘭州まで電化したことにより蘭局の電気機関車もやってくるようになった。これにより北京西でSS7Eを見る機会も結構増えた。

 

南陽ゆきの快速K183次が発車し以前は緑皮車だったんだよなと思っていたら、なんと後ろの方に集中クーラーを搭載した車両を発見。



YW25 663732/鄭局鄭段

北京では珍しいノーマルのYW25型が3両連結されていました。

 

石家庄ゆきの4441次の緑皮車を見て引き上げることに。



CA23 891944/京局京段

非空調の食堂車CA23型。



YW22B 666977/京局京段

集中クーラーの搭載したタイプの硬臥車YW22B型。

 

帰りに北京西站に寄り4月に発行された時刻表を購入。

4月に増えた西湘地区や広茂線・広梅汕鉄路の城際特快や前号からの3ヶ月の間に緑皮車から空調車に置き換えになった列車もしっかり反映されていた。

でも明日5/8に成都局管内でダイヤ修正があるんだよな。成都東駅の開業関連とか重慶秀山間のK9461次が時間短縮と緑皮車から空調車への置き換えが行われたりするのだ。

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• 火曜日, 4月 19th, 2011

西安からは緑皮車の普快で太原まで行きます。

2670次は宝鶏が始発なので西安から途中乗車します。



最初は宝鶏から乗車することも考慮していたので、北京で確保せず岳陽東で購入ということになりました。

 

駅に入る際に正面の入口が大混雑しており中がどうなっているか想像がついたのでが10元払って茶座候車室を利用しました。ホーム側の窓側に座って待っていたので列車が到着や出発の様子が見ることが出来飽きなかった。

この茶座候車室からですと列車到着時にホームに入ることができました。西安までは和諧HXD3型が牽引してきました。この列車は西安から乗車する旅客が多く、私の乗る車両までは少なくとも硬臥4両は空車でした。

 

西安と太原の間は10数本の列車があるが、包西線・太中銀線経由の特快や快速はいずれも途中停車駅で夜間の列車は殆ど購入できない。また西安発の直達特快も2本あるのだが太原着が3時台なので使いにくい。

この2670次もしくは2672次(西安-大同)を使うのが一般的であろう。どちらも単線非電化区間のある南同蒲線経由とはいえ、距離的なロスがない事もあり普快でも10時間台で到着している。



客車は西局西段(西安鉄路局/西安車両段)の22型と25B型の混合編成。

車内では宝鶏方向の2669次の乗車券を売っており、車内放送でも何度か告知していた。

 

屋根が若干浅い22型の硬臥上鋪でしたが、半開放式ということもあって悪くはなかったですね。こればかりは体型による個人差もあると思いますが、横に伸びている人には辛いのかも。



太原に到着。太局太段(太原鉄路局/太原機務段)の東風DF4B型オレンジが牽引。

成都や西安から来たせいか、太原の朝は肌寒く感じた…

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• 火曜日, 4月 19th, 2011



2008年に来たときは工事中だった駅舎も完成。

駅前広場やバスターミナルも整備され利用しやすくなった。



武昌からはK1024次に乗車。

この区間は動車寝台や特快もあるのだが、無くなりつつある緑皮車の快速をチョイス。

 

このK1024次は武昌から長荆線、宜万線(滬漢蓉客運専線)、達万線、襄渝線を経由して重慶北を結ぶ。

この中でも宜万線は去年12月に開通したのだが、カルスト地形のため路線の3/4が隧道や架橋で建設難だった区間。でもこの列車が通過するのは夜中なのだ…



客車は武局武段(武漢鉄路局/武漢車両段)の22型でした。予想では25B型だろうと思っていたのですが、宿営車(YW25B型)以外は22型の編成でした。

特に軟臥のRW22型は今ではかなり少なくなっているので、軟臥をチョイスした事が吉と出ました。



機関車は和諧HXD3C型[HXD3C0149/武局江段(武漢鉄路局/江岸機務段)]の牽引でした。

なんと重慶北には20分早着という事実www



貴重な軟臥車RW22型[RW22 551585/武局武段]が連結されている。



餐車は非空調のCA23型[CA23 891751/武局武段]でした。