パンタグラフ

パンタグラフ(5):韶山SS8型 鉄道模型(車両)

パンタグラフ(5):韶山SS8型

パンタグラフの進捗状況ですが... 2基ともほぼ完成しています。一応実機同様のパイピングもしてあり、車体に接続の際に曲げる事になります。 あとは碍子が必要なんですがこれもスクラッチしないといけませんね。 というか屋根上の碍子全部作らないといけないんだな...…
パンタグラフ(4):韶山SS8型 鉄道模型(車両)

パンタグラフ(4):韶山SS8型

パンタグラフの続きですけどあまり進んでいませんが、熱圧縮チューブで作ったゴムダンパ側を作り直しました。 ステンレス用フラックスも手に入り作業もしやすくなったので、引き続き可能の限りディテール表現ができればと思っています。…
パンタグラフ(3):韶山SS8型 鉄道模型(車両)

パンタグラフ(3):韶山SS8型

続きですが1個目を完成させる前に2個目を作りはじめました。 軸のような下枠以外はスクラッチビルドでパーツの状態。 上昇装置の問題はバネを併用することで解決できました。 前の記事に書きましたが、今日実物を見て小さなバネが使われており同じ位置だった。 2個目もここまで進みました。上枠も細くなりました。 …
パンタグラフ(2):韶山SS8型 鉄道模型(車両)

パンタグラフ(2):韶山SS8型

さて先週の続きですがいくつか問題発生w 土台部分の強度に問題があり0.3mm厚と0.4mm厚の真鍮板を貼りあわせで新たに作り直し。 現在はここまで進んでいます。 初めは上昇装置部分をバネを自作して見ましたがうまくいかず、関節を作って熱圧縮チューブで連結させる方式を考えてみました。この部分についてはこ…
パンタグラフ(1):韶山SS8型 鉄道模型(車両)

パンタグラフ(1):韶山SS8型

そろそろ手を動かそうと思い、以前改造中で放置されているSS8のパンタグラフを再改造することに。 右が前回改造したパンタグラフで、左が再改造中の土台部分。 今回は実物同様の細密化が目的です。 軸部分以外はスクラッチしないと駄目なようです。 改造というか原型をとどめていない全くの別物になりそうな気が..…