
太原の駅舎。
太原に来た目的は路線バスの1路。
駅前から西に延びている迎澤大街を進み汾河を渡り下元まで行く約6kmの路線。

旧型の済南客車JK6170型連接バスが活躍中。今年の夏に引退予定なので乗車と記録。

他にも上海電車SK5105GP型トロリーバスなどが健在。
できればJK6170型が引退する前にもう一度訪れたいと思いました。

北京西までのラストランナーはD2008次。1等席を自動販売機で購入。
太原を出発し石太客運専線に入る。しばらくするとグランドキャニオンのような渓谷と山並みの風景が続く。
陽泉北に停車後、中国最長のトンネルである太行山トンネル(27.839km)を通過。石家庄北で今回の遠征で初めて韶山SS1型を見かける。後ろの22型客車に付いていた運行牌が石家庄北-太原だったのでおそらく6033次であろうか。
ここからは見慣れた京広線に入り北京へ一直線。

北京西に到着。車両は太局原段(太原鉄路局/太原車両段)のCRH5A型で8連×2の16両。
Archive for the Category ◊ 2011.04四川游 ◊
西安からは緑皮車の普快で太原まで行きます。
2670次は宝鶏が始発なので西安から途中乗車します。

最初は宝鶏から乗車することも考慮していたので、北京で確保せず岳陽東で購入ということになりました。
駅に入る際に正面の入口が大混雑しており中がどうなっているか想像がついたのでが10元払って茶座候車室を利用しました。ホーム側の窓側に座って待っていたので列車が到着や出発の様子が見ることが出来飽きなかった。
この茶座候車室からですと列車到着時にホームに入ることができました。西安までは和諧HXD3型が牽引してきました。この列車は西安から乗車する旅客が多く、私の乗る車両までは少なくとも硬臥4両は空車でした。
西安と太原の間は10数本の列車があるが、包西線・太中銀線経由の特快や快速はいずれも途中停車駅で夜間の列車は殆ど購入できない。また西安発の直達特快も2本あるのだが太原着が3時台なので使いにくい。
この2670次もしくは2672次(西安-大同)を使うのが一般的であろう。どちらも単線非電化区間のある南同蒲線経由とはいえ、距離的なロスがない事もあり普快でも10時間台で到着している。

客車は西局西段(西安鉄路局/西安車両段)の22型と25B型の混合編成。
車内では宝鶏方向の2669次の乗車券を売っており、車内放送でも何度か告知していた。
屋根が若干浅い22型の硬臥上鋪でしたが、半開放式ということもあって悪くはなかったですね。こればかりは体型による個人差もあると思いますが、横に伸びている人には辛いのかも。

太原に到着。太局太段(太原鉄路局/太原機務段)の東風DF4B型オレンジが牽引。
成都や西安から来たせいか、太原の朝は肌寒く感じた…

宝鶏の駅舎。
2往復ながら和諧号専用窓口がありすぐ購入できたのだが…

既に発券されて積まれていた乗車券は非情にも無座でした…orz
1時間20分立っぱなし確定。まぁ想定はしていたのだが、無座すら売り切れて高速バスに乗ることにならなかっただけよいか。
西安~宝鶏の和諧号は朝夕の1日2往復だけで、利用客は多く無座も100枚近く出ていた感じだった。

D5082次、西安到着。車両は西局西段(西安鉄路局/西安車両段)のCRH2A型の8連。

西安の駅舎。
西安に来たのはちょうど10年前以来の2回目で、兵馬俑や秦始皇陵は既に行ったので大雁塔と小雁塔に行くことに。

大雁塔。 入場料50元。

こちらは小雁塔。
3/31から無料開放となり、入口で登記して入場券を貰うことができる。
いよいよ四川省を離れます。
空席検索で偶然出てきたT22次に乗車し宝鶏まで行きます。

拉薩や蘭州までだと満席でしたが宝鶏までは数枚の空席があり奇跡的に購入できました。

T22次はチベットの拉薩まで行く列車で隔日運行です。この区間ではT8次についで2番目に速い列車で11時間08分で走破します。
拉薩ゆきですので非常に乗車券の買い難い列車の一つでもあります。
私のボックスは6人全員が宝鶏下車で、どうやら硬臥には成都~宝鶏間は数枚の割り当てがあるようです。

客車は成局成段(成都鉄路局/成都車両段)の青藏25T型。
成都~拉薩~重慶(T22/3~T221/4~T222/3~T21/4)という共通運用が組まれているため運行牌は2段書になっている。

宝鶏に到着。
降り際にチベット族の車販のオッチャンに降りるの早いよ、ポタラ宮とかあるのにと冗談を言われたw
機関車の写真も撮りたかったのだが、乗り継ぐCRHの乗車券を確保することもあり出口へ急ぐ。案の定ここで降りたのは6人だけでした。
7時過ぎにチックアウトし、北門のバスターミナルまで徒歩で移動します。
今日は犍為から成都に戻りますが、約50キロ離れた楽山大仏に寄ることに。

バスで移動するが国道経由だったので時間がかかった… 運賃16元。
しかも市中心客運站に着いたので路線バスを乗り継いで大仏到着。

楽山大仏入口。入場料90元。

ひたすら山を登りようやく大仏の頭に到着。

ここから足元まで階段で降りることもできるのだが、土曜日だったこともあり団体客が溢れて何時間かかるかも判らないくらいの長蛇の列になっており、こんなものに並べるかよという状態だったのでパス。
成都への高速バスが出る肖壩旅游車站へ移動。

楽山から成都の高速バスは46元+保険1元。
1時間半位で新南門バスターミナルに到着。
昼食後に三国聖地である武侯祠へ。

三国志の好きな人達は必ずと言って良い程ここへ来るらしく、外国人もたくさん見かけました。

武侯祠。

三義廟。
7時過ぎにチェックアウトして石羊場客運站へ路線バスで移動。

成都から約180キロ離れた犍為まで2時間かけて高速バスで移動。運賃は66元。

さらに三井ゆきの路線バスに乗り換え石渓へ。石渓までは3.5元、三井(躍進)までは4.5元。
ミニバスの售票員のお姉さんに石渓駅のそばで降ろしてもらい駅への坂を上がる。

芭石鉄道石渓駅。
ナローゲージの鉄道で、旅客列車は1日4往復あります。

石炭輸送の列車がやって来ました。

そして2番目の折り返し列車が到着。

こんな客車が連結されています。
14時発の3番列車で一往復(約2時間半)します。一般列車の観光車両の運賃は10元。普通車両は5元。

ボギー客車には豚やら物資なども載せられます。
これは沿線に道路がないためです。

終点の黄村井駅のそばの建物。

沿線は菜の花畑がたくさんありますが、シーズンはもう過ぎたようです。

ブローオフきたー!
超混雑覚悟だったけど丁度良いくらいだった…
鉄道マニアも居なかったし、菜の花のシーズンほぼ終了で谷間だったのかも。
この日は犍為の南門近くにあった天波大酒店に泊まることにした。

重慶北の駅舎。

1時間後に発車するD5107次の1等席を自動券売機で購入。
和諧号専用の候車室があったのだが人がいっぱいでベンチも空いていなかったので、遂渝線と和諧号のパネル展示を見ながら乗車時間を待つ。
遂渝線・達成線の沿線は菜の花畑が多いのだが、残念ながら時期は過ぎてしまったようで黄色い花は少なくなっていた。

車両は成局渝段(成都鉄路局/重慶車両段)のCRH1A型で8連×2の16連でした。
しかし到着したホームが後付なのか地下道がなくて一旦跨線橋で隣のホームへ渡り、そこから地下道で出口に行くという非常に面倒くさい事になっていた。もうすぐ成都東駅が出来てそちらがメインになるのだろうから直すことも無いんだろうなと…

成都の駅舎。
ここから路線バスを乗り継ぎ熊猫基地まで移動。

大熊猫繁育研究基地。入場料58元。

パンダの純純(仮名)ですw
食欲旺盛でバリバリ笹を食べていました。

レッサーパンダの琳琳(仮名)ですwww
帰りは新南門まで行く902路に乗車。
小天竺街にある7天連鎖酒店に泊まることに。
ホテル近くにあった地下鉄で華西壩から天府広場まで乗車。
駅構内の設備やホームの案内表示などが北京地下鉄と同じような感じで、個人的にはあまり新鮮味がなかった。

成都地下鉄の天府広場駅。

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