銅鑼灣の夜~超級電容巴士・東鐵線
2016年9月17日
珍しく飲みパターンでモルツから始まりハイボール、さくら白波と。
から揚げや牡蠣フライ、ガーリック枝豆も美味しかったですね。
最後に頼んだメインのつけ麺。
辛さは10倍にしてみました。
この日は完全な飲みモードで延長戦は同じビルにあるBar SEEDへ。
最初はGordon & Macphail Cask Strength Highland Park 2001を。
そしてBlanton’s。
馬のコルクが数種類あるのは知っていたのですが8種類あって後ろ脚にBlanton’sのBから1文字づつ入れられており、発走から勝利までのストーリになっている事を知りました。
富柏村氏とは以前ビアホールをハシゴした事があったけどこれだけ飲んだのは初めて。
普段家では気分の良い時にビールのショート缶を飲むくらいなので翌日の心配は多少あったが何の問題もなく朝から出撃できた。
朝食後にホテル近くから沙田市中心経由するバスがあったのでこれに乗車。ちょうど東鐵線北部へ行こうとしていたし沙田市中心でもしかしたらの事があり…
…
そのもしかしたらの試運転中の超級電容巴士がやって来ました。
香港は二階建車が主流なので架線位置も高いです。
偶然Dennis Dragonがやって来て並びになりました。
いつの間にかこの白い塗装の空調車もかなり減りましたね。
その後東鐵線に乗り太和でバスに乗り換え康楽園路へ。
以前から来たいと思っていたポイントですが午前中は若干逆光ですね…
ちょうど下りの直通車が来る時間でしたので反対側で。
普段20両近い編成を見ているせいか短く感じますね…
しばらくです、こんな写真見てると香港行きてえ~って思います。
超級電容~ってハイブリッドってことでしょうか?
今更香港の町に架線張り巡らされたらオモロイけど・・・
超級電容はスーパーキャパシタで停留所に停車しているわずかな時間で充電できる奴です。
なので架線があるのは停留所のみです。